■人口減少により街間競争が激化する中「選ばれる街、住み続けたい街」になるための施策
■地域のつながりが希薄化する今だからこそ「人と人との距離」に着目しスローガンを開発
■市民が街の魅力を再発見し、自ら拡散する循環型の街愛着醸成キャンペーンとして推進
■フォトジェニックなスポットを地元アーティストと開発、ビジュアルによるSNS拡散を仕掛けた
平塚を愛する人たちを巻き込んだ、グッとくる風景フォトを募集したキャンペーンでは、インスタグラム上にたくさんの素敵な風景が集まりました。また、ロゴの使用を地域団体等に開放した結果、おまんじゅうや印鑑にも使用されるなど、自走的な広がりが生まれました。
RECOMMEND
関連記事
-
中国鳥取県
芝生化プロジェクト「鳥取方式®」/鳥取市
市民が身近で芝生を楽しめる環境をつくり続ける官民連携プロジェクト
- #芝生広場
- #グリーンスポーツ鳥取
- #鳥取方式の芝生化
- #鳥取市
- #鳥取県
-
関東神奈川県
アイデアだけで終わらない!子どもたち自身で企画し、周りの大人を動かして実現させたシビックプライドアクション
子どもたちの主体性を育んだ
実践的なシビックプライド学習
(谷口台小学校)
- #子ども
- #学校
- #授業
- #相模原市
-
関東神奈川県
街を歩いて、話を聞いて。
小学生が街の中からみつけた
シビックプライド総合的な学習の時間を活用した
シビックプライド教育の実践
(富士見小学校)
- #子ども
- #学校
- #授業
- #相模原市